第41回土木計画学研究発表会(春大会)講演方法
土木計画学研究委員会学術小委員会 春大会幹事会
1)口頭発表について
1.講演時間
−企画論文部門およびスペシャルセッション部門
- セッションの時間は,60分,90分,120分の3種類があります.
- プログラム編成に際しては,質疑を含めて最低限1本あたり15分が確保できるようにプログラム
を組んでいます.
- 発表時間等は基本的にオーガナイザーの指示に従ってください.
−若手研究者論文部門
- 60分セッションで発表論文数2編を基本として校正されています.
- 1編あたり発表15分,コメンテータによるコメント5分,質疑10分を目安としてください.
2.講演打ち合わせ
- セッション開始10分前に各発表会場に集合し,オーガナイザー・司会者および会場担当者とセッションの進め方に関する打ち合わせを行って下さい.
3.発表時の使用機器について
- 各発表会場には,液晶プロジェクタとディスプレイケープルを準備します(OHP,スライドは使用できません).なお,ノートPCは各自で持参して下さい.
- 各発表会場に設置されている液晶プロジェクタへの接続は,各発表者の責任にて行って下さい.セッションが円滑に進行するようにご準備のご協力をお願い致します.
2)ポスター併用セッションについて
本大会では,限られた時間内により多くの論文発表と議論を行う方法として,
「ポスター併用セッション」を導入いたしました.
以下のセッションはこの「ポスター併用セッション」で実施されます.
- 土木と学校教育(松村暢彦)
- 交通ネットワーク信頼性評価の展開と課題(宇野伸宏,倉内文孝)
- 市民参加・PI(矢嶋宏光,寺部慎太郎)
- 低炭素社会を支えうる都市・交通システム(1),(2)(加藤博和)
- 景観を活用した地域連携方策を考える(2)(岡田智秀,佐々木葉)
会場,時間配分,ポスターの掲示方法等はこちらをご覧ください.
当日の進行等につきましては,別途オーガナイザーの方からご連絡がありますので,
そちらに従ってください.
3)公共政策デザインコンペについて
※準備中です.※