「数理水理学の現状と展望」分科会

東北大学 泉 典洋




下記の要領で研究集会を行った.


期日:2003年12月25目(木),26日(金)
場所:定山渓温泉,鹿の湯
参加者(五十音順):五十嵐章(東北大修士2年),泉 典洋(東北大助教授),岩井 聖(北大修士2
年),牛島 省(京大助教授),大橋弘道(北大修士1年),音田慎一郎(京大博士2年),川村里実(東北
大研究生),木村一郎(松江高専助教授),清水康行(北大助教授),谷川麻子(東北大修士2年),長谷川
善彦(北大4年),原田英治(京大助手),海関 奨(京大4年),藤田 学(京大4年),細田 尚(京大教
授),舛甚甲介(北大4年),安田浩保(闘士研研究員),渡邊康玄(開士研河川室長),計18人


               研究発表会プログラム:


[12月25日 14時〜18時 研究会]
1.2003年台風10号による厚別川の氾濫およびそのモデル化について*
    長谷川善彦(北海道大学)
2.格子ボルツマン法を用いた流体計算*
    藤岡 奨(京都大学)       
3.フラックス制御を利用する移流計算とその応用*
    藤田 学(京都大学)
4.多相流場の数値計算例*
    牛島 省(京都大学)     
5.河川合流点における氾濫計算*
    舛甚甲介(北海道大学)
6.数値計算による魚道における魚の挙動の検証*
    大橋弘道(北海道大学)
7.転波列の発達過程に関する理論および数値解析**
    五十嵐章(東北大学)
8.複断面開水路に設置された斜め堰周辺流れの数値計算*
    岩井 聖(北海道大学)
[同 18時〜21時 懇親会]


 [12月26日 9時〜12時 研究会]

9.カスプ状海岸地形の形成機構
    谷川麻子(東北大学)
10.砂堆および反砂堆のブシネスク方程式を用いた数値解析***
    音田慎一郎(京都大学)
11.オイラー・ラグランジュカップリングによる土石流のシミュレーション
    原田英治(京都大学)
12.地形適合格子を用いた浸水域の予測モデル
    安田浩保(北海道開発土木研究所)
13.浅水流混合層の乱流構造に対する修正ゼロ方程式モデルの適用性*
    木村一郎(松江高専)
14.波状境界を有する開水路流れの非線形応答特性**
    細田 尚(京都大学)    

  *共同研究「河川流と河床変動の高精度シミュレーションモデルの比較研究」の成果発表.
 **共同研究「転波列に関する従来の理論の解釈と非線形理論,数値解析の比較」の成果発表
***共同研究「砂堆・反砂堆に関する非線形理論とブシネスク方程式を用いた数値解析」の成果発表