環境水理部会 研究集会


環境水理部会研究集会2015 in 京都の報告
環境水理部会研究集会2015 in 京都
2011年度の研究集会につきましては、鳥取県にて予定通り実施されました(開催案内)。 殿ダム、斐伊川、宍道湖、中海等の現場見学および研究発表会では、有意義な意見交換ができました。ご協力いただいた、鳥取大学,国交省中国地方整備局の方々に感謝いたします。
1.日 時
平成27年5月18日(月)〜5月19日(火)

2.場 所
京都大学防災研究所 連携研究棟 大セミナー室
〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄
JR 宇治線黄檗駅または京阪宇治線黄檗駅から徒歩6分
TEL 0774-38-3348

3.参加者
総数38名(部会委員13名、一般参加 25名)
3.内 容
5月18日(月) 研究発表会、ナイトセッション(交流会)
特別講演:京都大学大学院・アジア・アフリカ地域研究科・岩田明久教授
「氾濫原環境と魚類生態(亀岡のアユモドキ保全を例にして)」
特別講演:京都大学防災研究所・水資源環境研究センター・竹門康弘准教授
「氾濫原と治水・利水・環境の共生」
*CPD対象は研究発表会のみです.単位は7単位です.
5月19日(火) 見学会(日吉ダム,世木ダム ほか)

4.宿 泊
今年度は、団体予約は行いません。
京都駅前のホテルをご利用ください。

5.参加費用(予定)
* 研究発表会:1,500 円(学生無料) ※昼食費は含まれません。
  公費払い(研究発表会費用のみ対応可)を希望される方は名刺をご持参下さい。
* 交流会:4,000円(発表会受付にて現金でお支払いください。)
* 見学会:5,000円(発表会受付にて現金でお支払いください。)

6.話題募集
流域圏(湖沼,貯水池,河川,河口域,沿岸)の物理・化学・生態に関する多様なテーマ.特に,震災関連の話題や普段論文にまとめにくい内容も歓迎します. 話題提供をされる方はA4用紙2ページ以内(様式自由)にまとめた原稿(PDFファイル)を事務局にメールで送付して下さい.
【参考】昨年度の講演要旨はこちら

7.研究会までの各締め切り
参加申込:平成26年4月25日(金)
原稿締切:平成26年5月12日(月)

6.企画・見学内容に関する問い合わせ先
京都大学防災研究所 流域災害研究センター:准教授・竹林 洋史
Tel: 075-621-2144 / Fax : 075-621-2144
E-mail: takebayashi【アットマーク】ares.eonet.ne.jp

詳細な開催案内はこちら  [2014.4.22時点版]


情報更新履歴履歴
5月29日:第2セッションの講演が1件キャンセルとなりました。(下記プログラムをご覧ください。)
5月29日:第3セッションの講演が1件キャンセルとなりました。(下記プログラムをご覧ください。)


発表会プログラム(5月12日時点版,変更の可能性があります.)
9:15 会場・受付開始
10:00-10:05 開会挨拶(部会長:角 哲也)
10:05-10:20 司会:角 哲也
二瓶 泰雄 東京理科大学 環境水理学の発刊の経緯
10:20-11:50 河道植生・ハビタット・河道管理(6件) 司会:宮本 仁志
大石 哲也 土木研究所 河川における植物と地形
乾 隆帝 山口大学 ヤナギ類の空間分布予測
宮本 仁志 芝浦工業大学 鬼怒川・小貝川における樹林化・藪化の実態把握
三島 康二 京都大学 航空写真を用いたアユの生息場適地の定量化手法−淀川水系を例にして
山下 慎吾 魚と山の空間生態研究所 小さな自然再生:流域の土と木で手づくり魚道
田中 茂信 京都大学 2013年台風18号による桂川の洪水氾濫
11:50-13:00 昼食
13:00-14:15 沿岸域・湖沼(5件) 司会:梅田 信
矢野 真一郎 九州大学 諫早湾締切堤防が有明海・諫早湾の塩淡成層に与えた影響
木村 延明 九州大学 小規模な浅い湖沼における日変化する物理過程の研究
梅田 信 東北大学 十三湖のヤマトシジミの浮遊幼生に関する調査と,個体群の成長に関するモデル解析
山本 茂友 鳥取大学 宍道湖における3次元湖沼生態系モデルの開発と検証
中田 一騎 鳥取大学 宍道湖における水質予測管理システムのプロトタイプ開発
14:15-14:45 休憩
14:45-16:00 ダム・水質・計測法(5件) 司会:矢島 啓
宮川 仁 土木研究所 土木研究所におけるダムを中心とした水理的課題と解決の方向性について
井芹 寧 西日本技術開発株式会社 寄生化藻類を用いたアオコ対策技術の開発(その1:化学条件制御法)
海野 仁 土木研究所 出水時に河川を流下する土粒子の沈降現象
井上 徹教 港湾空港技術研究所 底面での微小酸素濃度分布を参照した摩擦速度の推定
今福 大智 大阪大学 道頓堀川の水質改善に向けた水門操作の再検討
16:00-16:20 休憩
16:20-17:50 特別講演(2件) 司会:角 哲也
岩田 明久 京都大学 氾濫原環境と魚類生態(亀岡のアユモドキ保全を例にして)
竹門 康弘 京都大学 氾濫原と治水・利水・環境の共生
17:50-18:00 閉会挨拶(新部会長:宮本 仁志)
※終了後、歩いてキャンパス内のきはだホールに移動、交流会(18:30-20:30)

原稿のPDFデータをまとめてダウンロードする場合はこちら発表原稿集(約12MB)】 [2015.5.12版]
発表原稿集には、上記プログラムにおいて発表原稿がダウンロード可能となっているものが収録されています。
※発表用のプロジェクターとパソコン(Windows7/8、Microsoftoffice2013)は会場に備えます。
講演者は当日セッション前にファイルを会場のパソコンにコピー,もしくは各自パソコンを準備ください。