第33回情報利用技術シンポジウムプログラム

(2008.09.29 更新)

第T会場 第U会場
第 1 日 目(11月6日(木))
開会挨拶       09:00〜09:10
【RFID@】    09:15〜10:45 【システム@】    09:15〜10:45
【CAD@】     10:55〜12:00 【VR】       10:55〜12:10
【RFIDA】    13:00〜14:30 【GIS@】     13:00〜14:40
小委員会報告     14:50〜15:50
【CADA】     16:00〜17:10 【CADB】     16:00〜17:05

第 2 日 目(11月7日(金))

【システムA】    09:00〜10:30 【GISA】     09:00〜10:30
【システムB】    10:40〜12:10 【GISB】     10:40〜12:20
特別講演       13:00〜14:40
特別セミナー     14:50〜17:20
優秀発表論文の発表及び
閉会挨拶       17:20〜17:30

ダウンロード用プログラム(PDFファイル)


第1日目 11月6日(木)
     
第T会場
     
09:00〜09:10
開会挨拶          情報利用技術委員会
   
 
     
09:10〜09:15 休  憩
 
セッションT−1 【RFID@】
     
09:15〜 【査読】 地盤変形観測のためのPE管光ファイバセンサの開発
中野雅弘(大阪産業大学)、片桐 信(クボタシーアイプラテック)、奥野 正富(NTTインフラネット) 
【査読】 UHF帯RFIDを用いた 屋内歩行者の通過検知のための基礎的研究
高田恭宏(日本大学)、佐田 達典(日本大学)
  【査読】 免疫システムを用いたリアルタイム故障診断システムの開発
    山脇正嗣(香川大学)、井面仁志・白木 渡(香川大学)
   〜10:45   土木技術分野へのQRコードとICタグの利活用
    三上市藏(関西大学)、田中成典(関西大学)、山下正作(大阪市建設局)、岩本匡弘(JIPテクノサイエンス)
   

狩野哲也(ハルテック)、宮下英明(片山ストラテック)、伊豆隆太郎(パシフィックコンサルタンツ)

     
10:45〜10:55 休  憩
   
セッションT−2 【CAD@】
     
10:55〜 【査読】 河川土工(掘削工)の高度化に向けたICT活用手法の提案
篠原雅人(日本建設機械化協会)、竹内清二(北海道開発局)、竹本憲充(日本建設機械化協会)
【査読】 道路設計のための3次元地形データ作成仕様に関する適用性検証
渡辺完弥(国総研)、青山憲明・金澤文彦(国総研)
   〜12:00   建設事業の工事帳票のXMLスキーマの開発とシステム間のデータ連携
青山憲明(国総研)、渡辺完弥、金澤文彦(国総研)、今井龍一(日本工営)
     
12:00〜13:00 休  憩
   
セッションT−3 【RFIDA】
     
13:00〜 【査読】 道路基準点の整備方針策定と道路基準点データ提供システムの構築
金澤文彦(国総研)、布施孝志、湯浅直美(国総研)、関本義秀(東京大学)
【査読】 道路巡回支援システムにおける完成平面図および道路施設基本データの利活用について
田中洋一(国総研)、関本義秀(東京大学)、金澤文彦(国総研)
【査読】 プラント建設における作業履歴管理システムの開発とRFIDの活用
羽鳥文雄(日立プラントテクノロジー)、吉村康史・江幡伸一(日立プラントテクノロジー)
   〜14:30 ワイヤレスセンサ端末を内蔵した斜面災害監視杭の開発
小林正典(リプロ)、岡田謙吾・小林正典(リプロ)、佐藤隆秀(テスコム)
     
14:30〜14:50 休  憩
   
特別セッション@ 【小委員会報告】
     
14:50〜    
    内容調整中
   〜15:50  
 
15:50〜16:00 休  憩
   
セッションT−4 【CADA】
     
16:00〜 【査読】 様々な形態の屋根付き3次元建物モデルの自動生成
  杉原健一(岐阜経済大学)、林 良嗣(名古屋大学)
    情報共有システムを用いた工事施工の実証実験の取り組み
    渡辺完弥(国総研)、青山憲明・金澤文彦(国総研)、今井龍一(日本工営)
    建設分野における3次元幾何要素仕様の標準化の検討
    橋本裕也(国総研)、青山憲明・金澤文彦・神原明宏・渡辺完弥(国総研)
   〜17:10   道路横断形状データ交換標準に関する研究
    神原明宏(国総研)、青山憲明・金澤文彦(国総研)
     
   
第U会場
セッションU−1 【システム@】
     
09:15〜 【査読】 OPEN RISK ANALYSIS SOFTWARE: DATA AND METHODOLOGIES
    Christakis MINA(京都大学)、Kiyoshi KOBAYASHI・Charles SCAWTHORN(京都大学)
Keith PORTER(コロラド大学)
  【査読】 橋梁の安全施工管理へのリスクベース工学の適用に関する検討
  林 健治(トピー工業)
  【査読】 情報の統合化による舗装保全計画支援システムの構築
    草野成一(中日本高速道路)、山崎元也(東京農業大学)、堀 隆一(中日本高速道路)
   

保田敬一(ニュージェック)、千葉洋一郎(トリオン)

   〜10:45 山口県橋梁維持管理支援データベースシステムの開発
  原 敦史(山口大学)、河村 圭・宮本文穂(山口大学)
     
10:45〜10:55 休  憩
   
セッションU−2 【VR】
     
10:55〜 【査読】 LRT事業におけるVRシステムの設計
川口貴之(大阪大学)、西村善博・福田知弘・矢吹信喜(大阪大学)
【査読】 都市大気環境シミュレーションのための三次元都市モデリング手法とプリ・ポスト処理への
                                          VR技術の適用研究
高田知学(中央大学)、樫山和男(中央大学)、谷口健男(岡山大学)、浜田秀敬(日本工営)
   〜12:00   VR空間における都市型水害シミュレーションの可視化に関する研究
田近伸二(中央大学)、高田知学、樫山和男(中央大学)
     
12:00〜13:00 休  憩
   
セッションU−3 【GIS@】
     
13:00〜 【査読】 斜面崩壊誘因広域逆推定システムの構築
田口靖朋(東京理科大学)、小島尚人(東京理科大学)、川村謙太郎(全日空システム企画)
【査読】 RTK-GPSによる移動体測位の特性に関する基礎的研究
佐田達典(日本大学)、江上翔悟(アサヒロジスティック)、村山盛行(テクノバンガード)
【査読】 RTK測位におけるGLONASS併用効果
沖田孝介(日本大学)、佐田達典(日本大学)、川口拓哉(静岡中央銀行)
   〜14:40 【査読】 通信土木設備の需要重畳期におけるGISを活用した需給シミュレーション手法
  藤倉規雄(日本電信電話)、前田哲史(日本電信電話)、深澤重隆(NTTインフラネット)
     
14:40〜14:50   休  憩
     
特別セッション@ 【小委員会報告】 第T会場
     
14:50〜15:50  
   
セッションU−4 【CADB】
     
16:00〜 【査読】 3D-CADを用いた分水路設計検討に関する実証的研究
朝重亜紀子(日本工営)、小林一郎、松尾健二(熊本大学)、竹本憲充(JCMA)
【査読】 3D-CADを基盤としたトータルデザインシステムの提案
小林一郎(熊本大学)、池本大輔(水野建設コンサルタント)、竹下史朗・坂口将人(熊本大学)
   〜17:05 CAD-GIS連携システムの開発 -工事完成図を用いた地図更新-
川岸元彦(三菱電機)、大井 忠・岡嶋国明・秩父基浩(三菱電機)

 

第2日目 11月7日(金)
   
第T会場
セッションT−5 【システムA】
     
09:00〜 【査読】 マルチエージェントを用いた避難行動シミュレーション
近田康夫(金沢大学)、濱 政洋(シーエムアイ)、城戸隆良(金沢大学)
  【査読】 住民参加のための大震時火災延焼シミュレーション・システムの開発
  二神 透(愛媛大学)、木俣 昇(金沢大学)
    【査読】 医療機関を対象とした避難シミュレーションシステムの開発と被害軽減対策への活用
有友春樹(香川大学)、白木 渡・井面仁志(香川大学)
   〜10:30   避難行動シミュレーションシステムとその検証に関する研究
辻原 治(和歌山大学)
     
10:30〜10:40 休  憩
   
セッションT−6 【システムB】
     
10:40〜 【査読】 モンテカルロ法を用いた「鋼橋管理シミュレーターシステム」の構築
山口和範(海洋架橋・橋梁調査会)、白木 渡・井面仁志(香川大学)
  【査読】 阪神高速道路橋梁マネジメントシステムの開発
坂井康人(阪神高速道路)、荒川貴之(阪神高速道路管理技術センター)、井上裕司(中央復建コンサルタンツ)
小林潔司(京都大学)
  【査読】 オブジェクト指向プログラミングによる再帰的開水路網モデルの構築とXMLによる記述
池田裕一(宇都宮大学)、椎谷成孝(福田組)
   〜12:10   建設分野におけるメタデータレジストリによる情報流通基盤の適用性に関する基礎的研究
今井龍一(日本工営)、青山憲明・金澤文彦・渡辺完弥・坂森計測(国総研)
     
12:10〜12:50 休  憩
   
特別セッションA 【特別講演】
     
13:00〜    

【仮題】環境・エネルギー問題とユビキタス社会

   
   〜14:40                           講師 : 坂村 健   (東京大学)
   
14:40〜14:50 休  憩
   
特別セッションB 【特別セミナー】
     
14:50〜   情報化施工推進戦略について
                              講師 : 森下 博之 (国土交通省)
   

情報技術の高度利用による環境・風景デザイン

   

                          講師 : 小林 一郎 (熊本大学)

    BIMを用いた環境シミュレーション
   〜17:20  

                          講師 : 阪田 升   (環境シミュレーション)

 
 
17:20〜17:30
優秀発表論文の発表及び閉会挨拶            
     
   
第U会場
セッションU−5 【GISA】
     
09:00〜 【査読】 茨城県におけるCO2グリッド構想に関する検討
齋藤 修(茨城大学)、桑原祐史・安原一哉・宮部紀之(茨城大学)
【査読】 3次元レーザースキャナーを用いた路面形状計測に関する研究
    福森秀晃(日本大学)、佐田達典(日本大学)、石塚 隆(葛飾区役所)
清水哲也(タクモ)、村山盛行(テクノバンガード)
  【査読】 航空写真におけるエッジ指向特性を利用した建物被害部の自動判別に関する基礎的研究
源 貴志(徳島大学)、成行義文(徳島大学)、安部真理子(本州四国連絡高速道路)、佐藤弘美(徳島大学)
   〜10:30   Network based Cellular Probe の社会的効果と実用化への提案
    八木浩一(災害時交通流監視システム研究会)
     
10:30〜10:40 休  憩
   
セッションU−6 【GISB】 
     
10:40〜 【査読】 非構造格子モデルを用いた氾濫解析におけるGISの利用
  鈴木久美子(茨城大学)、安原一哉・村上 哲・小峯秀雄(茨城大学)
【査読】 GIS・画像解析システムを用いた過去の河川氾濫状況再現手法の開発
傳田正利(土木研究所)、天野邦彦(土木研究所)、原田守啓(岐阜大学)
【査読】 社会資本管理のための空間情報連携共通プラットフォームの構築に関する研究
小林 亘(国土交通省)、小原弘志・橋本裕也・成田一真(国総研)
   〜12:20 【査読】 空間認知を考慮した縮尺に応じた電子地図の最適表示に関する研究
持永大輔(京都明徳高校)、物部寛太郎(宮城大学)、田中成典(関西大学)
     
12:20〜13:00 休  憩
     
特別セッションA 【特別講演】 第T会場
     
13:00〜14:40  
     
特別セッションB 【特別セミナー】 第T会場
     
14:50〜17:20  


 


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